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堀江貴文著:時間革命【感想・レビュー】意思のある行動が時間の価値を上げる

堀江貴文 時間革命

自分の人生が毎日楽しいものだったらどんなにいいでしょうか?
実は、人生を楽しく生きる為のヒントは「時間の使い方」にあります!

「Time is money」というのは真っ赤なウソである。
「Time is life」-時間は人生そのものだ。
僕たちの人生の価値が湧き出てくる源泉なのだ。
時間がなくなるのは、お金がなくなるのとはわけが違うのである。

ー著書、時間革命より抜粋

これは本書から抜粋した文章です。



お金の稼ぎより時間の使い方で人生が豊かになります。
しかし現代の日本で同じように思う人はどれくらいいるのでしょうか?

小麦
小麦
どうも!現役添乗員兼フロントスタッフの小麦です。

日々ネットを賑わせている堀江さんに最近興味を持ちまして、今回こちらの本を読んでみました。


私自身、今の生活にはとても満足していますがどこか不安な面もあり、読んでみたら自分の考えと一致していることが多く自信に繋がりました。
私の本の備忘録かつ、いろんな人に知ってほしい!と思い記事にまとめてみました。

小麦
小麦
ちなみに私は堀江さんのファンではありません。笑

「時間革命」本の概要

著者の堀江貴文さんは元ライブドアの社長。
現在は実業家としてマルチに活動されていますが、2011年に証券取扱法違反の罪で逮捕され、約2年間長野刑務所に収監されていました。

その経験から気づいた事に基づいて堀江さんの思う「時間の価値」について書かれています。

本の概要

本書「時間革命」では、

時間は誰にも与えられる平等な資産。
その資産の投資先をうまく使うことによって人生が豊かになる。

そう記されています。

しかし現実は時間のほとんどを他人に使い、それに気づいていない人がほとんどです。

「自分の時間」を起点にする為に何が必要なのか、どうゆう考え方や行動がいいのか、堀江さんの刑務所での体験を交えながら本書で解説しています。


こんな人にオススメ!

・常に忙しくて自分の時間がない
・将来に不安がある・悩んでいる
・やりたい事がない
・職場や人間関係に悩んでいる



では私個人が印象的に残った言葉を感想を併せてご紹介していきます!


「時間革命」感想と印象に残った言葉

自分の人生は自分だけのもの!

先ほど「ほとんどの時間を他人に使っている」と書きましたが、その内の一つとして周りの意見や視線に時間を奪われてしまう事です。

確かに「他人から認められたい・好かれたい」と思うのは自然な事です。

本書ではこのように解説しています。

あなたを罵倒したり見下したりして気分がよくなるなら、勝手にそうさせておけばいい。
他人から嫌われようと、あなたの人生には関係のないことなのだ。

ー著書、時間革命より抜粋


相手の言ったことが自分を思いやっての発言であれば、もちろんしっかり受け止めるべきですし大事にすべき存在だと思います。


ですが、自分を傷つける人間は自分にとっては何の価値もありません。
そんな価値のない人間の事を気にしたり恨んだりしていたら時間が勿体無いですよね?


では他人に時間を奪われないようにするにはどうするか、本書ではこう書かれています。

「時間=人生」を本当に大切にするなら、人間関係も「自分」を起点に考え直すべきなのだ。

ー著書、時間革命より抜粋

自分の時間を生きるなら、自分中心に考えること。
あなたの人生はあなただけのものです。


自分の時間を充実させる為には

では、自分の時間を生きていく為に「仕事もプライベートも充実させるぞ!」と意気込みたいところですが、自分の本当にやりたい事は出来ていますか?

「多忙」な人というのは、ものすごく忙しいにもかかわらず、心のどこかでは「退屈」しきっている。
目指すべきは「多動」だ。
余計なことを考える暇がないくらいに、自分の心が踊る予定だけで、時間をしっかりと埋め尽くし、無我夢中で動き回るのだ。

ー著書、時間革命より抜粋


本書にはこう記されていますが、「多忙」と「多動」の違いはなんでしょうか?
個人の意思があるかどうかだと私は思います。


例えば仕事。
自分が決めてやっている事とそうでない事なら時間の充実さも全く違いますよね。

もちろん全ての社会人が好きな仕事に就けるわけではありません。
ですが、仕事の中に「自分にとって価値のあるもの」を見つけるのも「時間の価値をあげる」ことになると私は思っています。

「自分にとっていちばん大切なことは何か?」ーそれをシンプルに絞り込めた人こそが自分の時間を手に入れているのである。

ー著書、時間革命より抜粋

 

やりたい事を見つけるには

「そもそもやりたい事がない」
「やりたい事をどうやって見つけたらいいかわからない」
これで悩んでる方は多いのではないでしょうか?
これに関しても本書には答えがありました。

「動き続けられる人」になりたければ、情報量を増やしさえすればいい。

ー著書、時間革命より抜粋


現代にはたくさんの情報があふれています。

ニュース、インターネット、書籍・・・
日々たくさんの情報を得て、その中から自分の気になったことにどんどん手を伸ばしてみましょう。

先のことは考えずにどんどんやる!

ではやりたい事を見つけて、行動の準備が整いました。
続けられるかわからない?そんな心配は無用です。

「続けられるかどうか」なんて考えずに、まず始めればいい。ダメなら他に乗り換えるだけだ。
継続というのは単なる結果なのだ。

ー著書、時間革命より抜粋


本書を読むまでは「継続する」頃が一番の正解だと思っていた私には衝撃な言葉でした。

確かに、「継続する」ということを目的にしてる人は多いと思いますが、大事なのは「継続してどうなりたいか」ではないでしょうか?

周りが言うから”とりあえず継続”してもそこに時間の価値はありません。

綿密な計画なんかなくていい。
「やりたい事」がある奴が本当に強い。

ー著書、時間革命より抜粋


本書でもこう記されているように、行動に意思があればそれでいいんです。
やりたい事を追求しましょう!

「時間革命」まとめ 意思のある行動が時間革命!

ではまとめです。

環境を変えたいと思ったらまずは行動
夢中なものを見つけたらとことん時間をかける
継続することを考えない
「勝ち負け」よりも「楽しい」かどうかが大事


とにかく、自分の意思で行動するが「時間の価値を上げる=人生を楽しむ秘訣」なんだと学びました。

気になった方はぜひチェックしてみてください!